How are you?とその返事、英語での自然な挨拶

はてなブックマーク

昔、中学一年生で初めて英語を習った時、一番最初のほうで「Nice to meet you」とか
「How are you?」とかいう決まり文句を習ったと思います。

これに対する返答として、私が使っていた教科書には
「I'm fine, Thank you. How about you?」と書いてありました。
おそらく多くの方は同じではないかと思います。



しかし、英語圏の方とある程度、接した事のある方や勉強熱心な方は
知っているかも知れませんが、実際にネイティブで
こういう返事をする人はほとんどいないと思います。

少なくとも私は教材以外では聞いたことがありません。


ちなみに私は「Good, How are you doing?」「I'm OK, How about you(yourself)?」とかが多いです。
もう少し何かを付け加えたいような時は
「I'm a little busy, but other than that I'm good.」のような言い方もします。

続きを読む

スポンサーリンク

by、until、till、before~前置詞の違い

はてなブックマーク

以下の前置詞の違いについて。
いずれも「~まで」という時間的な期限を意味しています。

・by:ある時点までに完了している
・until、till:ある時点まで継続している
・before:ある時点よりも時間的に前

特にby、until/tillは日本語では、どちらも「~まで」という意味ですが、
英単語としてはまったく意味が違いますので、混同しないように注意しましょう。

続きを読む

buy、get、purchase~買う(動詞)の英単語の違い

はてなブックマーク

何かを「買う」時の英単語の違いについてです。

・buy:「買う」という時の一般的な動詞
・get:手に入れる(口語。お金を払っているかは関係なく、「手にする」ことに焦点が当たっている)
・purchase:購入する(ややフォーマル)

個人的にはbuyというと中学で習った英単語、
purchaseと言えばTOEIC、getというと口語、という感じがします。

続きを読む

語源で増やす英単語~数字と年、月~annual、biennial、perennial他

はてなブックマーク

語源から英単語を増やすシリーズの第二弾です。

前回は数字に関する語源についてご紹介しましたが、
今回はさらにその数字を年、月とつなげていきます。

続きを読む

語源で増やす英単語~数字~uni、bi、tri、mono、cent、milli他

はてなブックマーク

英語の勉強は語彙に始まり、語彙に終わると言っても過言ではありません。

英単語の暗記はそのくらい大事なのですが、
勉強が進めば進むほど、これがどうも面倒になってくるんですよね。



実際に英単語を覚えるのはなかなか大変ですので、
メルマガやブログでも似たような英単語を比較したり、
語呂合わせで覚えてみたりしているのですが、
その他にも英単語の暗記法として有効なものに
語源を覚えるというものがあります。


英語は元々、ヨーロッパで使われていたラテン語やギリシャ語が
派生して出来上がった言葉の一つですので、英単語の中には、
ラテン語やギリシャ語が元になった単語がたくさんあります。


基本的に英語の単語はいずれも、これらの語源を複合的に組み合わせたものですので、
これらの語源を学ぶことで、掛け算的に語彙を増やしていくことができます。

というわけで、語源による英単語増強の第一弾、数字に関する語源です。

続きを読む

英単語を語源から増やすための洋書〜Instant Word Power

はてなブックマーク

今回は Instant Word Power という洋書のボキャブラリー増強本をレビューしたいと思います。



DUOレベルか、それよりもう少し上のレベルの語彙を覚えたら
ぜひとも挑戦してほしいのが、洋書でのボキャブラリー増強です。

この本は洋書のボキャブラリー増強本としては破格の易しさですので、
DUOを終えたくらいのレベルであれば、なんとか読めると思います。



高いレベルの英語力を身につけるのに最終的に一番、壁になるのは
リスニングでもなければ会話でもありません。



語彙力です。



これは断言してもいいかと思います。

よほど記憶力がいい人は別かも知れませんが、通常、私たち日本人が
ネイティブ並みの英語力を身につけようと思った時に最も大変なのは、
コロケーション(単語の使い方)を含む広義の意味での語彙の習得です。

それに比べれば文法やリスニングなどは
一般に思われているほどは難しくはないと思います。




この本には以下のような特徴があります。


1. 洋書だが、比較的やさしい。
2. これでもかというくらい同じことを繰り返すので、普通に読むだけでも覚えるべきことは覚えられる。
3. 語源の習得に力を入れている。


この本を例にとって、洋書で英単語を学ぶということ、
また語源を手がかりに単語を増やすということについて
書いてみたいと思います。


続きを読む

too、so、veryの意味と違い、使い分け方

はてなブックマーク

「とても」を意味するtoo、so、veryの違い、使い分け方についてです。

特にtooを間違って使っている日本人はとても多いと思います。
それほど致命的な間違いではありませんが、
ぜひとも違いを覚えて正しく使い分けれるようにしていただければと思います。

I was very excited.
私はとても興奮していた。

I was so excited that I couldn't sleep all the night.
興奮して一晩中、眠れなかった。

I was too excited to stay seated on the sofa.
興奮してソファに座っていられなかった。


続きを読む

let、make、have、get~使役動詞を使いこなす

はてなブックマーク

今回は「~させる」という意味をもつ使役動詞の違いについてまとめます。
(文法上はgetは使役動詞ではありませんが、意味が近いので一緒にまとめます)

Some people seem to let their kids do whatever they like.
子供になんでも好きなことをさせる人たちもいるようだ。

My parents always make me do my homework before I go out.
僕の両親はいつも僕が出かける前に宿題をさせるんだ。

I'll have Bob make copies of the document.
その書類のコピーはボブにやらせるようにします。

We couldn't get him to sign the agreement.
私たちは彼に同意書にサインさせることができなかった。


続きを読む

seeとmeetの違い

はてなブックマーク

基本単語でありながら、意外と混同しがちな表現にseeとmeetがあります。
今回はこの2つの違いについてまとめます。

続きを読む

obey、submit、yield、follow、comply、accede、conform、accept~従う(動詞)の英単語の違い

はてなブックマーク

従うという表現の違いについてです。
少し広い意味での「従う」という意味の英単語を集めてみました。

・obey:法や権限をもっている人がこうしなさいと言っていることに従う。
・submit:(フォーマル)obeyとほぼ同じだが、同意するかどうかに重点がある。
・yield to:屈する。本意ではないことに同意する。
・give in to:屈する。初めは反対していたことに対し(多くの場合、誰かに強制されて)しぶしぶ認める。
・follow:アドバイスや提案など、言われたことについて言う通りにする。
・comply:(フォーマル)規則、依頼など、することを期待されていることをする。
・accede:(ややフォーマル)要求や提案に同意する。特に最初、反対していたことに対して使う。
・conform:そうしなければならないことに従う。
・take/accept:受け入れる。

昔、DUOという単語集をやった時の例文のせいか、obey、submitというと
私の場合、ずっと戦争のイメージがあったのですが、
別に戦争でなくても普通に使います。

ただ、日常会話で「従う」という場合、
take an adviceやkeep a promise、followなどを使うほうが一般的だと思います。

続きを読む