to、for〜前置詞の違い

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toとforの違いについてです。

下記は両方とも「これは私にとって重要である」という意味で正しい文章すが、ニュアンスが微妙に違います。

- This is important to me.
- This is important for me.


また、辞書を引くと to も for もさまざまな意味を持っていますが、
根本的な意味を理解することができればすべての意味を覚える必要はありません。

その意味でも to と for の違いを明確にイメージできることは重要と言えるでしょう。

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使役動詞(let、make、have、get)の文法的解説

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使役動詞というのは人に対して「何かをさせる」という意味を持つ動詞です。
基本的にはlet、make、haveの3種類ですが、getも似たような意味で使われることがあります。


My Father let me drive.
私の父が私に運転をさせてくれた。

Our boss made us work till late last night.
私たちの上司は、昨晩、私たちに遅くまで仕事をさせた。

I'll have Bob call you back later.
後ほど、ボブに折り返し電話させます。

I got my friend to cook dinner.
友人にご飯を作ってもらった。


実は、使役動詞については、以前にlet、make、have、getの違いという記事でまとめたことがあります。

一部、重複する部分もでてきますが、
ここでは、使役動詞の文法的な点について解説したいと思います。

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by、until、till、before~前置詞の違い

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以下の前置詞の違いについて。
いずれも「~まで」という時間的な期限を意味しています。

・by:ある時点までに完了している
・until、till:ある時点まで継続している
・before:ある時点よりも時間的に前

特にby、until/tillは日本語では、どちらも「~まで」という意味ですが、
英単語としてはまったく意味が違いますので、混同しないように注意しましょう。

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buy、get、purchase~買う(動詞)の英単語の違い

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何かを「買う」時の英単語の違いについてです。

・buy:「買う」という時の一般的な動詞
・get:手に入れる(口語。お金を払っているかは関係なく、「手にする」ことに焦点が当たっている)
・purchase:購入する(ややフォーマル)

個人的にはbuyというと中学で習った英単語、
purchaseと言えばTOEIC、getというと口語、という感じがします。

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too、so、veryの意味と違い、使い分け方

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「とても」を意味するtoo、so、veryの違い、使い分け方についてです。

特にtooを間違って使っている日本人はとても多いと思います。
それほど致命的な間違いではありませんが、
ぜひとも違いを覚えて正しく使い分けれるようにしていただければと思います。

I was very excited.
私はとても興奮していた。

I was so excited that I couldn't sleep all the night.
興奮して一晩中、眠れなかった。

I was too excited to stay seated on the sofa.
興奮してソファに座っていられなかった。


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let、make、have、get~使役動詞を使いこなす

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今回は「~させる」という意味をもつ使役動詞の違いについてまとめます。
(文法上はgetは使役動詞ではありませんが、意味が近いので一緒にまとめます)

Some people seem to let their kids do whatever they like.
子供になんでも好きなことをさせる人たちもいるようだ。

My parents always make me do my homework before I go out.
僕の両親はいつも僕が出かける前に宿題をさせるんだ。

I'll have Bob make copies of the document.
その書類のコピーはボブにやらせるようにします。

We couldn't get him to sign the agreement.
私たちは彼に同意書にサインさせることができなかった。


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seeとmeetの違い

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基本単語でありながら、意外と混同しがちな表現にseeとmeetがあります。
今回はこの2つの違いについてまとめます。

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obey、submit、yield、follow、comply、accede、conform、accept~従う(動詞)の英単語の違い

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従うという表現の違いについてです。
少し広い意味での「従う」という意味の英単語を集めてみました。

・obey:法や権限をもっている人がこうしなさいと言っていることに従う。
・submit:(フォーマル)obeyとほぼ同じだが、同意するかどうかに重点がある。
・yield to:屈する。本意ではないことに同意する。
・give in to:屈する。初めは反対していたことに対し(多くの場合、誰かに強制されて)しぶしぶ認める。
・follow:アドバイスや提案など、言われたことについて言う通りにする。
・comply:(フォーマル)規則、依頼など、することを期待されていることをする。
・accede:(ややフォーマル)要求や提案に同意する。特に最初、反対していたことに対して使う。
・conform:そうしなければならないことに従う。
・take/accept:受け入れる。

昔、DUOという単語集をやった時の例文のせいか、obey、submitというと
私の場合、ずっと戦争のイメージがあったのですが、
別に戦争でなくても普通に使います。

ただ、日常会話で「従う」という場合、
take an adviceやkeep a promise、followなどを使うほうが一般的だと思います。

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expect、anticipate、calculate、foresee、foretell、forecast、predict、project、prognosticate~予期する(動詞)の英単語の違い

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期待する:hope、wish、expect、anticipateでexpect、anticipateという2つの単語を取り上げたので、
ついでに「予期する」という英単語の違いについてまとめます。

いくつかは期待する:hope、wish、expect、anticipateとかぶっているのですが、
こちらでは「予期する」という意味のほかの動詞との違いにフォーカスしていきたいと思います。

・expect:期待する。あり得ることや、実現するのが妥当なことに使われる。
・anticipate:こうなると思う。しばしば「備える」という意味を含む。
・calculate:ある情報に基づいて論理的に予測する。(節が続く)
・foresee:前もって予見する。誰かに話しているとは限らない。
・foretell:予言する。
・forecast:(一定の情報を元に)不特定多数の人間に予報する。
・predict:(しばしば特別な知識/能力を元に)予言する。
・project:calculateとほぼ同じだが、目的語は名詞。
・prognosticate:前兆を元に予言、予測をする。


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hope、wish、expect、anticipate~期待する(動詞)の英単語の違い

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今回は「期待する」という動詞の違いについてです。
以下の4つの動詞の違いについてここでまとめます。

・hope:ある程度、実際にありえる出来事を望む。
・wish:実際にはあり得ないことを願う
・expect:期待する。本人が望むというよりは単にあり得ることや、実現するのが妥当なことに使われる。
・anticipate:こうなると思う。しばしば「備える」という意味を含む。

それではいってみましょう。
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