仮定法を直感的に使いこなす(仮定法現在、仮定法過去、仮定法未来)

はてなブックマーク

仮定法といえば、非常に複雑な規則になっていて苦手な人が多い印象がありますが、
本質的なことを理解してしまえばほとんど直感的に使いこなせるようになりますので、
それほど難しくはありません。


If I had enough money, I would buy a new house.
もしお金が十分にあったら新しい家を買うんだが。(仮定法現在)

If I had had enough money at that time, I would have bought a new house.
もしあの時、お金が十分にあったなら、新しい家を買ったんだが。(仮定法過去)

If I were to go away, my family couldn't make ends meet.
もし私がどこかへ行ってしまったら、私の家族は暮らしていくことができないだろう。(仮定法未来)



以下は一時期、何かのCMでよく聞いたセリフです。
女子高生が学校で習った以下の英文を河原か何かで口にします。

I wish if I were a bird.
もし私が鳥だったらなぁ。



wishは多くの場合「望む」と訳されますが、
「実現しそうにないことに対して、こうだったらいいのに」という時に使われます。

私が鳥であることは現実にはありえないことなのでwishを使います。
(ここでhopeを使うと、私が鳥になることは普通にあり得ると思っていることになってしまいます)


基本的に仮定法はこのように「~だったらなぁ」というイメージです。

続きを読む

スポンサーリンク

conjecture、infer、speculate、deduce、conclude、gather~推測、結論(動詞)の英単語の違い

はてなブックマーク

「推測する」「結論づける」という意味の動詞や熟語の違いです。

「推測」「結論」を意味する動詞としては、主に以下の英単語が挙げられます。

・guess:何の根拠もない個人的意見
・feel:なんとなくそんな感じがする
・suppose:確信はないが一応、根拠はある
・assume:はっきりした根拠はないが、こうだと思う。
・presume:そうでない根拠がないので、こうだと思う。

・conjecture:(フォーマル)推測する(根拠があまりない)
・infer:持っている情報からおそらく本当だろうと考える
・speculate:詳細が分からないが、ありえる原因や効果を推測する。
・deduce:持っている知識や情報などから推察、理解する
・conclude:前提や根拠を元にとある結論に達する
・gather:話し言葉


この中で、guess、feel、suppose、assume、presumeについては思う、想像する(動詞)の違い
すでに述べたので、そちらを参考にして頂くとして、ここではそれ以外の
conjecture、infer、speculate、deduce、conclude、gatherについて述べたいと思います。


なお、すでに解説したguess、feel、suppose、assume、presumeについては
それぞれ、簡単に復習すると以下のような意味になります。


・guess:何の根拠もない個人的意見
・feel:なんとなくそんな感じがする
・suppose:確信はないが一応、根拠はある
・assume:はっきりした根拠はないが、こうだと思う。
・presume:そうでない根拠がないので、こうだと思う。


せっかくなので、こちらも理解があやふやであれば、見直してみてください。

それではいってみましょう。

続きを読む

have、own、possess、hold、harbor~所有(動詞)の英単語の違い

はてなブックマーク

「持つ」「所有する」という動詞の違いについてです。
以下の動詞の違いについてまとめます。

・have:広義の「持つ」「持っている」「所有する」
・own:購入した、または法的に所有している。
・possess:完全に所有する。
・hold:手に持っている
・harbor:マイナスの感情を持つ

続きを読む

think、believe、feel、suppose、guess、expect、consider、assume、imagine、conceive~思う(動詞)の英単語の違い

はてなブックマーク

「思う」という動詞の違いについてです。

以下の動詞の違いについてまとめます。

・think:一般的な「思う」
・believe:信じている
・feel:なんとなくそんな感じがする
・suppose:確信はないが一応、根拠はある
・guess:何の根拠もない個人的意見
・expect:期待する。
・consider:熟慮する。
・assume:はっきりした根拠はないが、こうだと思う。
・presume:そうでない根拠がないので、こうだと思う。
・imagine:想像する。
・conceive:観念を持つ。(フォーマル)

続きを読む

5文型について~補語と目的語の文法上の違いなど

はてなブックマーク

中学で習う英文法の中でも、その骨組みにあたる5文型についてまとめたいと思います。


英語の(話し言葉を含めた)文章は原則としてこの5文型を骨格としており、
基本的にはこの5文型に形容詞や副詞などで肉付けをしたり、
関係代名詞でつないだり、強調の為に語順を変えたり
助動詞や過去形、未来形、仮定法などでニュアンスを変えたり、
いらない部分を省略したりしているにすぎません。


ですので、単語を覚えてつなげるだけでも、それらしい文章は出来上がりますが、
最初にここをしっかりと把握しておかないと
しっかりした会話ができなくなりますし、
ちょっと複雑な文章になるとお手上げになってしまいます。



逆にいえば、より複雑な文章も元をたどればこの5文型が
その骨格としてあるわけで、この5文型をしっかりと理解しておけば
その後の英語学習のすべてが有利になるといっても言い過ぎではないと思います。

続きを読む

現在分詞と過去分詞の形容詞の違い(interestingとinterested)

はてなブックマーク

慣れないと迷ってしまうのが、interestingとinterestedの違いです。


他にはexcitingとexcited、disappointingとdisappointed、
confusingとconfusedなどがあります。


中にはdisadvantaged、upcomingのように片方しか通常、使わない形もあったりします。

続きを読む