仮定法を直感的に使いこなす(仮定法現在、仮定法過去、仮定法未来)

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仮定法といえば、非常に複雑な規則になっていて苦手な人が多い印象がありますが、
本質的なことを理解してしまえばほとんど直感的に使いこなせるようになりますので、
それほど難しくはありません。


If I had enough money, I would buy a new house.
もしお金が十分にあったら新しい家を買うんだが。(仮定法現在)

If I had had enough money at that time, I would have bought a new house.
もしあの時、お金が十分にあったなら、新しい家を買ったんだが。(仮定法過去)

If I were to go away, my family couldn't make ends meet.
もし私がどこかへ行ってしまったら、私の家族は暮らしていくことができないだろう。(仮定法未来)



以下は一時期、何かのCMでよく聞いたセリフです。
女子高生が学校で習った以下の英文を河原か何かで口にします。

I wish if I were a bird.
もし私が鳥だったらなぁ。



wishは多くの場合「望む」と訳されますが、
「実現しそうにないことに対して、こうだったらいいのに」という時に使われます。

私が鳥であることは現実にはありえないことなのでwishを使います。
(ここでhopeを使うと、私が鳥になることは普通にあり得ると思っていることになってしまいます)


基本的に仮定法はこのように「~だったらなぁ」というイメージです。

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