私、山本和明について

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ブログの運営者である私、山本自身についてです。


私が本格的に英語を勉強し始めたのは高校を卒業するくらいになってからですが
わざわざこんなブログを立ち上げるくらいですから、
英語は私にとっては趣味というよりは生涯学習であり、
一生をかけて付き合っていく恋人のようなものだと思っております。



英語を勉強しようと思ったきっかけや目的は人それぞれだと思いますが、
私自身の英語学習の遍歴などが何かの参考になれば幸いです。



きっかけ


私は1983年生まれなのでこれを書いている時点で30歳ですが、
私が英語を本気で学び始めたきっかけは12年前、18歳までさかのぼります。




当時、とある私立高校の高校三年生だった私は、卒業を半年後に控え、
大学への進学をどうしようかと考えていました。

というのは、勉強はそこそこ好きではあったのですが、ただ、漠然と大学へ行って
漠然と就職することに疑問というか、虚しさを感じていたからです。



ただ、言われるままに大学に行って、やりたくもない仕事を何十年もやって、
その果てには死んでしまう、そんなつまらない人生が一体、何になるんだろうか。

当時は完全に人生の目標を見失っていました。





大学の他にも、美容師、音楽、美術、、、
いろんな大学や専門学校の案内を見ましたが、いずれもしっくりきません。



そんな中、学校においてあった、とある英語専門学校のパンフレットが飛び込んできました。

それは専門学校というよりは、海外の大学に入るための予備校のようなもので1年制でした。




元々、外国文化が好きで、当時はどちらかというと、
フランスやドイツ、イタリアのようなヨーロッパ文化が好きだったのですが、
なんとなく興味本位から体験入学に参加してみました。


そこでは、主に海外の大学に入るための準備をすること、
もし今、やりたいことがなくても勉強したり、入学準備をする中で
ゆっくり探していけばよいということなどを言われて、
元々乗せられやすく、流されやすい私はあまり深くも考えずに
その専門学校に入学を決めてしまいました。



専門学校、就職、独立


さて、あまり深くも考えずに入学を決めたその専門学校ですが、
すべての授業はネイティブの講師がおこなっており、
それまでの学校に比べて良い意味で非常に自由な雰囲気が
蔓延しており、とても楽しいところでした。



その専門学校では、ネイティブスピーカーの先生たちのほかにも、
日本全国から集まった生徒たちがおり、
他にも韓国人やインド人、アメリカ人の学生たちと
英語でコミュニケーションを取る機会も度々ありました。


それまで海外の人といえば、学校の中にいる
ネイティブの英語教師くらいだったので、
私たち日本人の常識とは良くも悪くも異なる考えや文化に触れるのは
当時に私にとってはよい意味で刺激的でした。

高校は中高一貫の私立校で、どちらかというと閉鎖的な空気がありましたので、
それに比べると非常に自由な雰囲気を感じる事の出来た一年だったかと思います。




ただ、その英語専門学校では結局、私の英語力はあまり伸びず、
ネイティブスピーカーの講師や学生たちとも日本人同士のようには
コミュニケーション出来ていなかったのですが、
それでも、あの時の自由な雰囲気があったから、
本気で英語を勉強しようという気持ちになったのでした。



結局、私は、当時の失恋のダメージや経済的な理由から、海外留学はしませんでした。



その後、私はぶらぶらと三年のフリーター生活を経て就職し、
さらにその二年後、当時一歳だった娘の育児を理由に25歳でプログラマーとして独立しました。




振り返ってみると、結局、英語とはあまり関係のない人生を歩んでいるのですが、
専門学校で本格的にいろいろな国の人と交流した時から英語が好きで、
ずっと継続してではないのですが、断続的に英語の勉強を続けてきました。


英語の勉強は現在進行形で進んでいるのですが、
何年も時間をかけて勉強していると、
挫折や失敗なども含め、いろいろなことを学びます。

このブログやメルマガではそんな私の英語人生から得た
知識や情報をあなたと共有していければと思います。


英語人生の道のり


英語人生のきっかけは外国人講師や学生たちとの交流、
さらにそんな人たちと交流するきっかけになったのは
英語の専門学校への入学をあまり考えずに
決めてしまったことだったのですが、実際には、その前から高校では
「学校の科目として」「大学受験の受験科目として」英語を勉強していました。


しかし、その頃というのは、どちらかというと英語は苦手科目で、
高校一年生のころにはagainstと「アガインスト」と発音していましたし、
寝ながら英語を流し続けたり、聞くだけでペラペラになる、といったような
楽なことばかりを追い求めていましたが、まったく効果はありませんでした(苦笑)




結局、私はその後、英語の専門学校での一年を経て、
フリーター、サラリーマン、自営業と転々としていくのですが、
その過程ではずいぶんと無駄なこともしたと思います。

単語をひたすら紙に書きだしたり、
誰も読んですらくれない英語の日記を書いたり、
誰も添削してくれない英語でブログを立ち上げたり、、、
(単語を紙に書き出しても効率が悪いですし、
 基本的に英語の日記やブログは間違いを指摘してもらえないと、
 まったくとは言わないものの、かける労力ほどの大きな意味がないのです)



ただ、今思えば、私は10年以上もの断続的な英語学習において、
徐々に英語力を伸ばしていったのですが、
ある時、急に英語力が伸びた時期やポイントがいくつもあったように思います。



それは、今まで気がつかなかった英語のポイントに気がついた時。



それは、勉強法そのものや英語の知識のこともあれば、
英語を話す際の考え方のこともあり、
さらにはちょっとした発想の転換だったりします。


ちょっとしたことに気がついた時に、
それまで伸び悩んでいたものが急にレベルアップするのです。


少なくとも私の場合、徐々に英語力が伸びたというよりは
なかなか次の壁を越えられなくて悶々とした日々が続いた後、
ある日、急にできる、というようなことの繰り返しだったように思います。



ただし、ここは注意が必要ですが、このような急激な変化は、
普段から少しずつ勉強していることが前提だと思います。

そのポイントポイントだけを知っても、
急にレベルアップすることはおそらくありません。


なぜなら、ある日急にできるのは、
ポイントをつかむと同時にそれまで蓄積してきたものが、
ある日を境に臨界点に達し、身を結ぶからです。

ポイントに気がついてもそれまでの蓄積がなければ何にもなりませんし、
そもそもそのようなポイントだけを言葉で伝えたところで、
それに結びつく知識がなければ実感もわかないでしょう。


ですので、私は基本的にどんなに要所要所だけを効率よく学んだところで、
2週間とか1ヶ月で英語がマスターできる、などということは
基本的にありえないことだと思います。


英語学習の道のりは決して楽ではないと思いますが、
外国人と楽しくコミュニケーションが取れる以外にも
このような急激なブレークスルーが時々、起こることも
私の場合、勉強のモチベーションになっています。



基本的に英語に限らず言語というのは、
それまでその言語を使う民族が長い年月をかけて
築き上げてきた英知の集合体であり、
さらに言えば、人が年齢を重ねるごとに変わっていくように、
言語もその時代の要請に応じて、徐々に変化していくものです。

おそらく私たち日本人も、日本語のすべての知識の
数パーセントしか知らないでしょう。


そう考えると語学学習は終わりがありませんが、
逆に言えば、常に新しい知識に触れて
レベルアップしていくことが可能だとも言えます。


人は進化する生き物です。
私自身、生涯学習だと思って現在も英語の勉強を続けている次第です。


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