オススメの英語多読本~Frog and Toadシリーズ

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Frog and Toad Are Friends (I Can Read Book 2)
英語を使いこなせるようにするためには大量のインプットが欠かせません。

一通りの文法を理解し、ある程度、リスニングとスピーキング、
瞬間英作文ができるようになったら、次にオススメしたいのが大量の多読。


基本的には好きな本を読めばいいと思うのですが、
大人向けの洋書や英字新聞などは、やはり最初は難しいもの。

以下のような理由から、個人的には多読の入門として絵本の多読をオススメします。


・簡単な単語が多く、単語で挫折することはあまりない

・簡単であるにも関わらず学校ではあまり教わらない単語も多いので、
 自然と使用頻度の高い単語を覚えることができる。

・言われれば理解でき、日常でよく使うが自分でしゃべろうと思うと
 出てこない表現が多いため、会話の表現力の底上げになる。


スマホの無料アプリなどで簡単に辞書を引くことができるようになった昨今、
個人的には多読でも気になった単語はどんどん辞書をひくべきだと思いますが、
幼稚園~小学校低学年向けの絵本であれば、難易度的にもそれほど辞書を引くことなく
進めると思いますので、量をこなすこともできて一石二鳥です。


ここでは、個人的にお気に入りのArnold Lobel(アーノルド・ローベル)作の
Frog and Toad シリーズについてご紹介いたします。

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Frog and Toad Are Friends


Frog and Toad Are Friends (I Can Read Book 2)
>Frog and Toad Are Friends


目次
SPRING
THE STORY
A LOST BUTTON
A SWIM
THE LETTER


Frog and Toadシリーズはどれもそうですが、一冊につき5つの話が入っています。

A LOST BUTTONはかえるのがまくんがボタンをなくした話です。


"Oh, drat." said Toad.
"Not only do my feet hurt but I have lost one of the buttons on my jacket."

"ちぇ" がまくんは言いました。
"足を怪我しただけじゃなくて、ジャケットのボタンを一つなくしちゃった。"


読めばなんてことない英文ですが、not only ~ but という表現と、
否定分の倒置という、瞬時にしゃべろうとすると間違えてしまいそうな、
また慣れないと戻り読みしてしまいそうな英文です。

多読で重要なのは、まず、こういった文法的には簡単だけど
私たち日本人からすると、一瞬、意味が取れなそうな英文を
当たり前に理解できるようになることではないかと思います。


Frog and Toad All Year


Frog and Toad All Year (I Can Read Book 2)
>Frog and Toad All Year


目次
DOWN THE HILL
THE CORNER
ICE CREAM
THE SURPRISE
CHRISTMAS EVE



こちらも5つの話があります。

個人的にはTHE CORNERという話がお気に入りです。
主人公のかえるくんが春を探しに行くお話です。


When I was small, not much bigger than a pollywog, my father said to me, "Son, this is a cold, gray day but spring is just around the corner."



Frog and Toad Together


Frog and Toad Together (I Can Read Book 2)
>Frog and Toad Together



目次
A LIST
THE GARDEN
COOKIES
DRAGONS AND GIANTS
THE DREAM



A LISTはかえるのがまくんが「今日やることのリスト」を作るお話です。

以下は絵本に手書きの絵で描かれているがまくんのやることリストです。

A List of things to do today

Wake up
Eat Breakfast
Get Dressed
Go to Frog's House
Take walk with Frog
Eat lunch
Take nap
Play games with Frog
Eat Supper
Go To Sleep
(大文字、小文字は原文のまま)




Days With Frog and Toad


Days with Frog and Toad (I Can Read Book 2)
>Days With Frog and Toad


目次
TOMORROW
THE KITE
SHIVERS
THE HAT
ALONE


TOMORROWはがまくんが散らかった家の片づけを今日するか、明日するか、というお話です。



"Drat!" he said.
"This house is a mess. I have so much work to do."

...

"I will do it tomorrow," said Toad.
"Today I will take life easy."







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